香港銅鑼湾にある最も特徴的な“銀座タイプ”の開発物件であるCUBUSは、人気の高層商業店舗として成功した物件です。
ビジネスや高所得者層向け店舗の集まる銅鑼湾の中心地にあるCUBUS
は、MTRの銅鑼湾駅に近い銀座タイプの開発物件で、リーガーデンズやハイサンプレイスといったワールドクラスのショッピングモールやグレードA商業ビルへのアクセスも良好です。
2010年に建設されたCUBUS
は、フェニックスが開発管理した最初の商業プロジェクトです。CUBUSに
は香港を見渡せる素晴らしい景色に囲まれながら食事を楽しめる専用のオープンテラスなど、市場で初めてとなる試みがいくつも取り入れられており、周囲のビルとは完全に異なるタイプの物件となっています。
この地域の洗練された都市景観を強調するため、CUBUSのデザインと名称はアバンギャルドな芸術運動「キュービズム」から着想を得ています。受賞歴があり強い個性を放つこのタワーは高所得者層向けの街のシンボルとなり、銅鑼湾に興味深い新たな一面をもたらしています。
総合的な資産運用の取り組みによりCUBUS
は賃貸市場に確固たるプレゼンスを築き、数多くの飲食店や小売店舗がテナント候補として名乗りを上げました。現在CUBUSにはミシュランに掲載されている高級レストラン、有名なリテールブランドや一流のライフスタイルショップが入居しています。