セントラル品川御殿山
東京、日本
物件タイプ
グレードBオフィス
総床面積
7,927平方メートル
フロア数
7
改修竣工年
2015
当案件は、東京にある既存の不動産の資産価値を向上させ効率的なエグジットを目指すというフェニックスの能力を示す好例です。
フェニックスは、築22年7階建てのオフィス兼住宅用ビルを2015年3月に取得しました。この物件は東京の主要ビジネス街の1つで日本の大企業や多国籍企業の本社や支店が多く集まる品川という立地にあることから投資機会があると考えました。また3つのJRの駅に近く、近隣地で多くの住宅・オフィス開発が今後予定されていることも魅力でした。
オフィスと住居スペースを改修後、フェニックスは当物件に入居希望の企業に好条件で売却することに成功しました。