セメント・ジャパン・ロジスティクス・プログラム
名古屋圏および東京、日本
物件タイプ
物流
総面積
33,809平方メートル
竣工年
2023
フェニックスはEコマースの動向や日本国内のラストマイル物流資産の供給不足を踏まえ、日本の物流業界に期待しています。
当プログラムは3つの開発で構成されています。
  1. 刈谷物流開発(名古屋、日本)
  2. 開発対象は、名古屋圏の刈谷にある最新物流開発用地です。開発案は、4階建て、グレードA、延床面積20,000平方メートルの最新物流施設です。この土地は豊田まで車で35分、名古屋のビジネス中心街まで45分という物流の重要地区にあります。

  3. 鹿浜物流開発(東京、日本)
  4. 当開発案件は延床面積3,209平方メートルで5階建ての最新物流ビルです。場所は、東京23区内のグレードAの物流拠点の一つである足立区にあり、東京駅まで車で25分以内という立地です。

  5. 犬山物流開発(名古屋、日本)
  6. この土地は名古屋圏のグレードAの物流地区である犬山市にある最新物流開発用地で名古屋のビジネス中心街まで車で35分という立地です。当社は延床面積10,600平方メートルで4階建てのグレードAの物流施設を開発する予定です。


上記案件の契約は2021年2月下旬に締結済みですが、各開発案件の設計作業や建築計画は現在進行中で2023年に完了する予定です。